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内科

取り扱うおもな疾患

【主な内科疾患】このような症状がある方は、受診してください。

  • 一般感染症(上気道炎、咽頭炎、インフルエンザ感染症COVID-19感染症などの感冒症状)
  • 消化器疾患(下痢 便秘、腹痛、悪心 嘔吐、食思不振などや消化器悪性疾患緩和ケア)
  • 循環器疾患(心臓病、不整脈などの息切れやめまい、手足のむくみなど)
  • 生活習慣病(高血圧症や動脈硬化、脂質異常症や糖尿病、高尿酸血症(痛風)など)
  • 呼吸器疾患(慢性気管支炎や慢性閉塞性呼吸器疾患(COPD)や睡眠時無呼吸症候群など)
  • 泌尿器科疾患(膀胱炎症状(頻尿や排尿時痛)、尿閉や夜間頻尿など)
  • 健診/検診などで経過観察や要再診/要再検査になった方の健康相談(生活習慣の改善や健診異常など)
  • その他 (花粉症や蕁麻疹などのアレルギー疾患や認知症、緩和ケアなど)

*COVID-19感染症を疑う際には要電話連絡

【その他疾患】

【施行可能な検査】

  • 採血検査、尿検査(HbA1cや血糖測定は迅速可能)、心電図、胸部腹部レントゲン、迅速インフルエンザ検査、経皮的酸素濃度測定、睡眠時無呼吸検査
  • 会社健診/行政からの検診検査は随時受け付けています。(内視鏡は不可)

睡眠時無呼吸症候群の検査について

  1. アプノモニター(簡易睡眠時呼吸検知装置)による簡易検査
  2. ウォッチパット ユニファイドによる簡易検査

まずは1のアプノモニターによる簡易検査から始めていきます。
そこでだいたいの状態が把握できますので、検査結果を踏まえて2のウォッチパットか、ポリソムノグラフィー検査(PSG検査)に移行します。
判定困難で追加の検査が必要な場合や入院ポリソムノグラフィー検査を希望の方は、近隣の医療機関をご紹介させていただきます。
入院費用を減免(安くしている)している近隣医療機関も紹介させていただきます。

睡眠時無呼吸症候群の治療

  1. CPAP(Continuous Positive Airway Pressure:経鼻的持続陽圧呼吸療法)
  2. マウスピース
  3. 外科的治療

睡眠時無呼吸症候群の治療効果(CPAP)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とは

風邪の原因微生物として上位に挙げられるコロナウイルスによる感染症です。一般的にはコロナウイルス感染症が重症になることはほとんどありませんが、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に関しては致死率が高いことが報告されています。 初期症状は風邪と同じで、ほとんどの人(約8割)は軽い症状のまま回復しますが、感染した一部の人(残りの2割ほど)は重症となることが分かっています。重症になると咳が強くなったり、息苦しさがひどくなったり、強い疲労感を覚えたりします。

肺炎球菌とは

  • 肺炎双球菌
  • 肺炎レンサ球菌

肺炎球菌は肺炎を最も起こしやすい菌と同時に、非常に重症化しやすい菌です。
実際に日本の死亡率順の疾患では、1位はがん、2位心疾患、そして3位が肺炎です。特に80歳以上になると肺炎のリスクが急激に高まり、85歳では死因の第2位、90歳以上では死因の第1位になります。

肺炎球菌感染症は、特に高齢者や小さな子ども・免疫力が低下している人など、後述する「リスクが高い方」で重症化しやすいとされています。重症化すると、呼吸困難や高熱、全身のだるさなどの症状が現れ、場合によっては命にかかわることもあります。

肺炎球菌に対する抗生剤治療もありますが、一番なのは「予防する」こと。肺炎球菌ワクチンを打つと、肺炎球菌感染症になりにくくなるほか、肺炎球菌感染症になったとしても重症になりにくくなります。日本感染症学会でも厚生労働省でも肺炎球菌ワクチンの接種は推奨されています。

平成26年10月1日から、65歳以上を対象とした肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)が定期接種となりました 。一方で小児用の肺炎球菌ワクチン(プレベナー)も、赤ちゃんの頃から積極的にワクチン接種するように推奨されています。

そして本年4月より新しい肺炎球菌ワクチン、バクニュバンスも認可されました
50歳以上の肺炎球菌ワクチン接種歴がない健康成人を対象とした国際共同第Ⅲ相試験(019試験)では、沈降13価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV13:ニューモバックス)と共通の血清型でPCV13群に対する非劣性が、バクニュバンス®固有の2血清型でPCV13群に対する優越性が検証されました。

帯状疱疹とは

帯状疱疹は、チクチクした痛みに続き、体の右側または左側のどちらか一方に、赤く小さな水ぶくれを伴う発疹が帯状に現れる病気です。発疹は体の至るところに現れますが、最も多いのは胸から脇腹にかけてです。

帯状疱疹とは水痘(水ぼうそう)と同じように、水痘・帯状疱疹ウイルスを原因として発症する病気です。はじめは皮膚がピリピリするような痛みを感じ、時間の経過とともに赤みや水疱形成などの皮膚症状が現れます。時に全身に水痘のような発疹が広がる場合や、顔面神経麻痺や視力障害をきたすこともあります。皮疹が治った後も疼痛や感覚異常が数か月から数年にわたって続くことがあり、帯状疱疹後神経痛と呼ばれています。帯状疱疹は加齢に伴って発症率が高くなり、特に50歳代から急激に増加し、80歳までに約3人に1人が発症するとされています。

初めて水痘・帯状疱疹ウイルスに感染すると水痘として発症し、その後もウイルスは生涯にわたって体内に潜伏します。普段は悪さをすることはありませんが、ストレスや疲れ、免疫機能の低下などに伴い体内に潜んでいたウイルスが再活性化すると、帯状疱疹を発症します。

帯状疱疹の治療では、一般的には抗ウイルス薬による薬物療法が行われます。最近では50歳以上の人に対して帯状疱疹ワクチンを使用できるようになり、ワクチンによる予防が可能となりました。

風疹とは

風疹は、風疹ウイルスによって引き起こされる急性の風疹ウイルスによっておこる急性の発疹性感染症で、風疹への免疫がない集団において、1人の風疹患者から5~7人にうつす強い感染力を有します。

風疹ウイルスの感染経路は、飛沫感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播します。

症状は不顕性感染(感染症状を示さない)から、重篤な合併症併発まで幅広く、特に成人で発症した場合、高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあります。また、脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、入院加療を要することもあるため、決して軽視はできない疾患です。
また、風疹に対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの妊婦が風疹ウイルスに感染すると、先天性風疹症候群の子どもが生まれてくる可能性が高くなります。

風疹の予防のためには、予防接種が最も有効な予防方法といえます。予防接種法に基づく定期の予防接種については、2回の接種をそれぞれ95%以上の人に受けていただくことを目標としていますが、医療・教育関係者や海外渡航を計画している成人も、風疹のり患歴や予防接種歴が明らかでない場合は予防接種を検討してください。

風疹ワクチン(主に接種されているのは風疹混合ワクチン)を接種することによって、95%以上の人が風疹ウイルスに対する免疫を獲得することができると言われています。また、2回の接種を受けることで1回の接種では免疫が付かなかった方の多くに免疫をつけることができます。さらに、接種後年数の経過と共に、免疫が低下してきた人に対しては、追加のワクチンを受けることで免疫を増強させる効果があります。
風疹の拡大を防ぐこと、ワクチンを摂取することは日本の未来のためにも大切なことと考えます。

インフルエンザとは

一般的に、風邪は様々なウイルスによって起こりますが、普通の風邪の多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳等の症状が中心で、全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりありません。

一方、インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も見られます。お子様ではまれに急性脳症を、御高齢の方や免疫力の低下している方では二次性の肺炎を伴う等、重症になることがあります。

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